mrkacs

【遊戲名稱】：KANAGI～淫夢学園～
【有碼無碼】：未知
【遊戲公司】：lilith mist
【遊戲大小】：551.1MB
【發行日期】：2007/11/16
【遊戲語言】：日文
【遊戲格式】：未知
【遊戲介紹】：GETCHU

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淫らな夢ごとに 「ひあぁああああっっっ！！」 　親指の腹が、膨らんだ肉の蕾を押した瞬間、頭のてっぺんまで響く鋭い快感が跳ね上がる。 「はぁぁ……あ、あっ……あ、あぁ……っ……」 （やっぱり……スゴ……い……） 「んふぁぁ……あ、あぁ……んっ……あぁ……」 　身体がキュって縮んで、その代わりにお尻が浮き上がって、全身がピクピクと痙攣した。 「あぅんっ……んっ、んっ……んぁ……あっ……あぁっ……」 　そして、ひと度そこを弄り始めたら、私の指はもう完全に止まらなくなってしまう。 「んっ……あっんっ……気持ちいい……クリトリス……クリちゃん気持ちいい 　……あっ、あっ……ンッ、アッンッ、ンーーーーーッンンッ！」 　親指は、まるで私の意志を離れたみたいに、ぐにゅぬにゅと陰核をこね回す。ううん、親指だけじゃない。中指を人差し指は膣の襞をズリッズリッて擦り、残った指もアソコをメチャクチャに弄り始める。 「ふあぁ……あぁ、あぁ……ンッ……あぁ……んっ……すごい、気持ちいい、 　気持ちいい……あっ、あっあっ……ああんっ……」 　こんな声を出したら隣の子に聞こえちゃう。 でも、恥ずかしい声が止まらない。 「んぁぁ、あっん、ぁ……ああ、ん、ぅぅん……くうぅん……あ、 　んっ……あぁ、いいよぉ……アソコ弄るのいいよぉ……っ！」 　ブチュッ、ブチュッと粘着質の音を立てて、愛液がアソコから溢れ出る。 「くぅんっ……っんっ……んっ、くっ……あっんっ…… 　あっあっああっあっっ……」 　手のひらをビチャビチャに濡らしながら、手首を恥丘に何度も何度も叩き付ける。そのパンパンという生々しい音と、全身が痺れるような快感が、さっき見た夢を思い出させる。

鈴原さん、どうしたの？ 「ひあぁああああっっっ！！」 「あっあっあっあっ、ああああああっ」 　鈴原さんの声が切迫し、膣内が性急に波打って、もう痙攣を起こしそうな、その瞬間。 「ちゅぷっ……」 　私は、鈴原さんへの愛撫を止めた。 「ぁ……ぅ……っ、はぁ……わ、わたせさん……？」 　もう少しだったのに……と、抗議が聞こえてくるような顔を向けてくる、息を荒げた鈴原さん。 「ふふ、イキたかった？」 「あ、あの……それは……はふぅ……」 　平然と聞くと、鈴原さんはもじもじして、私から目を逸らしてしまった。

堕ちた親友が 　私は堪えることができずに微笑を漏らして、男子達が集まっている、その中心を覗き込んだ。そこでは、床に寝転がった吉住さんが、 大股を広げ、膣口にたくさんの射精を受けていた。 　吉住さんの膣の肉はぱっくりと開いていて、そには大量の精液が溜まって池のようになっていた。 「はぁ、はぁ、見て、千佐ちゃん……こんなにいっぱい…… 　精液がたまったのよ……うふふ」 　吉住さんは私の姿も確認すると、まるで淫らな姿を誇るように、私と鈴原さんに微笑んで、自分のお腹に視線を向ける。 　朝から男子達に出され続けているのを裏付けるように、精液が溜まりすぎた吉住さんの下腹は、ぷっくりと膨れ上がっていた。

チンポを妊娠してるみたいね…… 「おっ、おああぁっ、あぅっぅ、千佐ちゃんッ、イクからっっ…… 　わたしがもらった精液っ……全部千佐ちゃんに出すからねっ、 　 はぁ、はあっはあっああっ」 　吉住さんは、もう夢中で、なりふり構わずに、腰を振り回す。 「あ゛、あうぐ～～～あぁ、あうぅうああっ……あっあ～～～、 　ゆ、ゆるじでぇっ……妊娠しぢゃうっ、やだっ、妊娠だけはいやよおおっ」 　涙をぼろぼろこぼして泣きじゃくりながら、鈴原さんはまるで痙攣するように悶えていた。 「くすくす、順子の狂い方もすごいけど……千佐登って意外と 　ひ弱なのね……でも、そっちの方が可愛いわ……ちゅるっ」 （本当……苦しんでる顔、可愛い……な、なにを思ってるの…… 　私、もうどうにかなりそう……） 　淫らに昂ぶる二人に感化されるように、私の内面も淫らのそれに染まっていくのを感じた。 「イクッ、イクッ！　千佐ちゃんイクからね！　オマンコに全部、 　精液出すから……っ！　千佐ちゃんと私の赤ちゃん、作るの！」 「やだっ、いやっ、い゛やぁっ、妊娠いやぁあ゛あ゛あ゛……！！」 　吉住さんの腰が、全身が、ブルブルと震えだす。 「イクッイクッイクッ！　ぉあぁあああ！ 　出るッ……おあ、ああぉっあへあああああッ！！！」 　まるで獣のように、咆哮を上げる吉住さん。 　その途端、鈴原さんのお腹がペニスの形以上に、ボゴッと丸く膨れ上がる。 「へああっ、あっ、ああああっっ、私出してるっっ、 　千佐ちゃんの中にビュクビュク出してるっ！！」 「おっ、おおおっ、お腹……ふ、ふくらんでっ、んぐううっ、し、死ぬっっ、 　死んじゃうっっっ、ひああああああああっ！！」 　鈴原さんは情けないほどに泣き叫び、だらしなく舌を垂らした。

魔境の姦淫が 「ひあぁああああっっっ！！」 「アヘェェッ！！　ぐっ、んがぁぁぁッッ、 　ま、またぁ、また入ってきたぁぁぁッッ！！」 　ウネウネと下腹部を蠢く手。その感触に悦楽と苦痛の声を上げる。 「わたひっ、わたひのお腹の中ぁ、ひゃぃっ、イァァッ、 　手が入ってきてりゅぅぅッッ」 「あひっ、アヒィィッ！！　ニギニギしてりゅッ、 　私の子宮がぁ、ニギニギされてりゅぅぅッッ」 　下腹部に突き入れられた手が、子宮を直に触り強弱をつけて掴んでくる。 「あひっ、あひっ、あひゃぁぁっ、イィッ、痛ひのにぃ、気持ちイィィッッ」

オマンコとチンポで一緒に気持ち良くなりなさい 　仰け反った白い喉がヒクヒクと痙攣すると、軽く達したみたいだった。皮先からまたトロリとネットリした汁が溢れ出てくる。 「こんなに皮を余らせて、んっ、醜く汚いチンポで真琴は感じてるのね」 「ああ、ひっ、あぁぁ、私のおちんちん醜いのぉ？　ひっ、あぁぁ」 「そうよ。んっ、こんなに皮を余らせて。醜くて汚いわ」 　余った皮に軽く歯を立て言葉で真琴を責め立てる。 「あっ、ひっ、ヒァァァッ！！　か、噛んじゃダメぇッ、ひっ、イァァッッ！！」 「んっ、ちゅぅっ、それじゃ、この邪魔な皮を剥いてあげる」 　余った皮を軽く唇で咥え込むと、真琴の反応を上目で見ながら擦るように唇を動かす。 「ひっ、ひぁっ、アァッ、あひゃぁぁっ、む、剥いちゃうの？ 　おちんちんの皮、剥いちゃうの？」 「こんなみっともない包茎をずるっって一気にひん剥いたら、 　くすくす、真琴どうなっちゃうのかしら？」 　ビクビクッとなっている真琴を見て小さく笑うと、余った皮を一気に引き剥いた。 「アヒッ！！　ヘァァァァァァッッ！！」 　皮に埋もれていたビクビクと脈打つ亀頭が姿を表した瞬間、ペニスが激しく痙攣する。その痙攣と同時に、白濁の汁がシャワーのように噴出してきた。 「あぁ、ふっ、んっ、あぁぁぁ……出てるわ。 　真琴、皮を剥いただけでイッちゃうなんて」

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[ 本帖最后由 mrkacs 于 2008-7-8 00:57 编辑 ]